右鎖骨骨折治療顛末の記録 ⑤ 投稿通し7回目

            右鎖骨骨折治療顛末の記録 ⑤
       ―嗚呼、65歳にしてゴルフ休止事態を招いた不覚―

 

5月10日以降
1. 5月下旬から右腕は側面、前面とも90度はゆっくりであれば問題なく上がる。毎日のウォーキングも10000歩超/日を目標に動き回っても何の問題もない。6月13日の診察が待ち遠しい限り。


2. 連休中からウォーキングは三角巾着けてやっていたが、10日から三角巾なしで行う。8000歩/日以上目標から10日以降は10000歩/日に目標を増やし実施中。


3. 三角巾なしの許可が出たので、朝のストレッチ体操も復活させた。最初は肩甲骨回し4~5回、前後左右捻転各8回程度から始め、6月に入ると骨折前のメニューの8割方を習慣づけた。ワンダーコアも両手は膝の上だが、6月から毎朝20回を復活した。


4. ウォーキングも「aruku&」のアプリと「よこはまウォーク」の2つを交互に活用し、毎日一万歩以上を継続している。

 

6月13日(手術後3回目の外来)記す
1. 手術後56日目、抜糸後35日目の経過観察外来に横医セに出かけた。朝10時5分受付、レントゲンを撮り、診察を受け、会計を済ませて終了が11時15分。いつものように高齢者だらけで非常に多い患者数と思われた割には早く終わった印象。


2. N医師の診たても経過きわめて順調で、まだ少し骨と骨との間に隙間が見られるが、前回(5月9日)より隙間は狭くなっているとのこと。ゴルフも手術時は10か月は無理との診たてだったものが、これからも無理をせず、リハビリを続ければ6か月でゴーサインを出せるかも知れないとの前向きな診たてとなった。


3. 庭での10ヤードアプローチ練習は再開しようと思う。


4. 次回は、さらに1か月後の7月18日(木)に経過観察診察

f:id:msnbyoshy:20190613212503j:plain

上6月13日撮影 下5月9日撮影 上の骨と骨の隙間が狭まっている